転スラリムルがかわいい!見た目は美少女!アニメ版も大人気!

リムル

この記事では転スラの主人公であるリムル=テンペストがかわいい!と大人気の理由について解説していきたいと思います。

転スラ(転生したらスライムだった件)の主人公、リムル=テンペストは元々は現代に生きる普通のサラリーマンでしたが死んだ事がきっかけとなり、異世界でスライムへと転生しました。

プニプニ柔らかボディで初めは生活しますが、途中からは人間の姿へ変身できるようになります。しかも美少女です!スライムの時点でかわいい!と評判でしたが美少女に変身できる様になってからはそのかわいさに拍車がかかり益々大人気になりました。

それではリムル=テンペストのスライムの姿と美少女の姿の紹介、そして美少女へ変身できる様になった理由について詳しく説明したいと思います。

この記事の概要
  • 転スラのリムル=テンペストがかわいいと大人気の理由
  • スライムのリムル=テンペストがかわいいと大人気の理由
  • 人間(美少女)のリムル=テンペストがかわいいと大人気の理由
  • スライムであるはずのリムル=テンペストが美少女の姿に変身できる理由
  • リムル=テンペストが人気な理由が分かるかわいいシーン一覧

※【注】転スラのネタバレを含んでいます
目次の後から記事の本文が始まります。

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転スラのリムルがかわいい?大人気の主人公!

作中の主人公であるリムル=テンペストは容姿は勿論、作品中での発言がとてもかわいく転スラ内でも屈指の人気を誇っているキャラクターです。

リムル=テンペストですが初めはスライム形態のみでしたが、中盤から人間の美少女(美少年?)に変身可能となり、更なる人気を博したキャラクターです。

それでは、リムル=テンペストのスライム形態でのかわいさをご紹介します。

転スラのリムル(スライムver)がかわいい!

転スラのリムル(スライムver)がかわいい!(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

リムル=テンペストは元々、現代を生きるサラリーマンでしたが通り魔から後輩を守って死亡してしまいます。

その後、スライムへと転生して現在の世界へ。

スライムへと転生したリムル=テンペストはスライム形態がベースで、そのもちもちと柔らかく、丸みを帯びた形がかわいいと人気です。

作中でも愛くるしいスライム形態のリムル=テンペストを女性キャラクター達シュナシオンシズさんエルフのお姉さん達)が常に抱っこしています。

転スラのリムル(人間ver)がかわいい!

転スラのリムル(人間ver)がかわいい!(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

リムル=テンペストは初めこそ愛くるしいスライムの姿なのですが物語中盤から美少女(美少年?)の姿へ変身することができる様になります。

その美少女具合は配下の魔物達から見てもとてもかわいらしく、シュナやシオンから事ある毎に女の子の服を着せられ、とてもかわいがられて(遊ばれて?)います。

商人のミョルマイルというキャラクターからは初めて人間の姿で会った際に「女神?」と呟かれる程の美少女であり、他のキャラクターも初めて人間版リムル=テンペストを見た時はスライム形態のリムル=テンペストとは思わず驚かれます。

ですがその女神も中身は37歳のサラリーマン男性です(笑)

転スラのリムルが美少女の姿でかわいい!人間の姿の理由とは?

転スラのリムルが美少女の姿でかわいい!人間の姿の理由とは?(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

リムル=テンペストは元々スライムですが物語中盤から美少女の姿へ変身できる様になったのはシズさんとの出会いがあったからです。

シズさんの身体は精霊イフリートにより不老でしたが、シズさんの身体が負荷に耐え切れずイフリートの力を抑え込む事が出来なくなってしまい暴走してしまいます。

暴走したイフリートをリムル=テンペストが捕食し、シズさんを助けたまでは良かったのですが、今まで老化を止めていたイフリートが消えた事で凄い速さで老化が進んでしまい、あっという間に寿命を迎えてしまいます。

死ぬ間際、シズさんから頼まれてリムル=テンペストはシズさんの身体を捕食し、自分の体内に取り込みました。

その結果、リムル=テンペストはシズさんの容姿を幼くしたような姿へ変身できる様になり、美少女へと変身できる様になったのです。

転スラのリムルのかわいいシーンの一覧を紹介!

リムル=テンペストのスライム形態と人間(美少女)の姿についての説明は以上です。

次は作中にて「かわいい」と人気のシーンをご紹介します。

外見のかわいさだけではなく、中身が37歳のサラリーマンとは思えない発言が多々見られます。

照れるスライムと竜(1巻の第1話)

照れるスライムと竜(1巻の第1話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画第1巻、第1話ではリムル=テンペストが会社の後輩を通り魔から自分の身を挺して助け、命を落とした所から始まります。

この時にスライムへと転生し、異世界で新たな人生(スライム生?)が幕を開けます。

転生した先には閉じ込められた暴風竜ヴェルドラがおり、話しをするうちに世界最弱種族のスライムでありながら、世界最強と謳われている竜種と友達になります。

リムル=テンペストは現実世界では37歳、ヴェルドラに至っては何百年と生きている不死の竜種、にも関わらず「友達になろう」と話した時はお互いに照れてしまい恥ずかしそうにしているシーンがとてもかわいいです。

いざ約束の地へ!(1巻の第6話)

いざ約束の地へ!(1巻の第6話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

続いて第6話ではドワーフの国、ドワルゴンでドワーフのカイジン達に連れられて、兼ねてより約束していた「キャバクラ=約束の地」に遊びにきました。

約束の地にはかわいいエルフのお姉さん達がたくさんおり皆、代わる代わるリムル=テンペストを抱っこします。

かわいいエルフのお姉さん達に囲まれ、抱きしめられテンションが上がりに上がったリムル=テンペストは「FOOOOOOO!!」と心の中で叫びます。

始めにお話した様にリムル=テンペストのプニプニ柔らかボディは女の子達(かわいい)に抱っこされる事が多く、リムル=テンペストにとって最も最良の姿と言えるでしょう(笑)

スライム姿の役得(2巻の第8話)

スライム姿の役得(2巻の第8話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画の第2巻、8話ではリムル=テンペストとシズさんの出会いを描いています。

カバル、ギド、エレンの三人組の冒険者がジュラの大森林の調査へ向かう時、シズさんが声を掛け一緒に行動をします。

途中までは平穏に旅をしていたのですが三人組の一人、カバルが魔物の巣をつつき、強い魔物に襲われてしまします。

この時、すでにイフリートを抑え込む事が難しく、思うように戦えないシズさんは昔なら瞬殺できたであろう魔物相手に苦戦を強いられ窮地に立たされます。

ですが、リムル=テンペストが駆け付け魔物を倒した事によって4人は助かります。

普通ならば助けてくれた事を感謝する場面ですがリムル=テンペストがスライムの姿という事、最弱種族が強い魔物をいとも簡単に倒した事でカバル達に警戒されてしまいます。

警戒を解いて貰おうとリムル=テンペストは現代のゲームネタ「悪いスライムじゃないよ」と発言するも三人の冒険者達は意味が分かっておらず、シズさんだけが理解し「ぶっ」と吹き出すのでした。

リムル=テンペストのネタを見たことによりシズさんは「この子はきっと信用できる」と言ってリムル=テンペストを抱っこします。

エルフのお姉さん達といいシズさんにも抱っこされプニプニ柔らかスライムボディがとても羨ましいですね(笑)

リムルが美少女の姿に(2巻の第10話)

リムルが美少女の姿に(2巻の第10話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

続いて第10話ではスライム形態から初めて人間(美少女)に変身した時の話になります。

先程も説明した通り、リムル=テンペストはシズさんを幼くした姿に変身できます。見た目は美少女ですがその実、無性でどちらにもなれます。

あまりの美少女具合にリムル=テンペストを初めてみた配下の魔物や冒険者達は一様に驚きました。

この話以降、リムル=テンペストはシズさんのお陰で人間の姿へ変身する事ができる様になります。

リムルが異世界で初めての食事(3巻の第14話)

リムルが異世界で初めての食事(3巻の第14話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画の第3巻、14話ではリムル=テンペストが異世界へ転生し、初の食事をするシーンがあります。

スライム形態の時は味覚が無く、とりあえず暇だから食べる、といった感じでちゃんとした食事をするのはこの話が初めてです。

オーガ達との戦いの後、宴会を開いた際に串焼きを食べたリムル=テンペストはとても良い笑顔でうんっっっまぁぁいと舌鼓を打ちます。

味覚を獲得したこれ以降は味付きの食事を楽しむ事ができるようになったリムル=テンペストですが同時にシオンの料理も味付きで食べれるように…(笑)

リムル(スライム)は伸縮自在(3巻の第15話)

リムル(スライム)は伸縮自在(3巻の第15話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

子供の頃に遊んだスライムを思い出して下さい。うにょうにょと伸び縮みしませんでしたか?

リムル=テンペストの身体もスライム同様、伸縮自在で漫画第3巻15話でシオンとシュナがリムル=テンペストの取り合いで両端を引っ張り合った際にもぃぃぃぃぃぃんと伸びまくります(笑)

シュナもシオンも悪気がある訳ではなくリムル=テンペストが好き過ぎる結果、よくリムル=テンペストの取り合いがこれ以降も度々行われます。

リムル(スライム)は伸縮自在(3巻の第15話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社/転スラ製作委員会

漫画では3巻の15話でこのシュナとシオンの取り合いが描かれていますがアニメ版だと1期、第11話にてこのリムル=テンペストの取り合いが視聴できます。

漫画版より伸びに伸びきったリムル=テンペストが見れますので気になる方かご視聴してみて下さい。

漫画版とアニメ版を見比べてみるとその差がはっきりと分かります(笑)

リムルが着せ替え人形に(4巻の第19話)

リムルが着せ替え人形に(4巻の第19話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画4巻、第19話では着せ替え人形の様にシュナやシオン、他の雌ゴブリン達によってかわいい服を着せられまくります(笑)

髪型も勿論かわいくセットされ傍からみたら女の子(美少女)にしか見えません。

偶々通りがかったガルムがリムル=テンペストの姿(美少女)を見て思わず「ドキュン」としてしまい「俺はシュナちゃん一筋、俺はシュナちゃん一筋」と自分に言い聞かせる様に呟いていたのが印象的なシーンです。

シュナにしろシオンにしろ他のキャラクターから、かなり人気のある子達から好意を寄せられるリムル=テンペストがただただ羨ましいですね(笑)

リムルが冷や汗ダラダラ(5巻の第26話)

リムルが冷や汗ダラダラ(5巻の第26話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画の5巻、第26話ではオークロードとの戦いが終わった後にトレイニーさん主導の元、リムル=テンペストを議長とした会議が開かれました。

その会議中に「ジュラの森林の各種族間で大同盟を結び相互に協力関係を築く。他種族共生国家とかできたら面白いと思うんだけどなぁ」と発言すると皆、リムル=テンペストの考えに賛同しトレイニーさんがリムル=テンペストを盟主とすると宣言してしまいます。

盟主と言われ、皆がリムル=テンペストに跪き、断れる雰囲気ではなくなり冷や汗をだらだらとかく姿がとてもかわいいシーンです。

リムルがミリムに懐かれる(6巻の第34話)

リムルがミリムに懐かれる(6巻の第34話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画の6巻、第34話ではいきなり来た十大魔王の一人、ミリム・ナーヴァがリムル=テンペストが作った魔物の町、テンペストに来訪します。

一方的にミリム・ナーヴァから親友(マブダチ)認定されたリムル=テンペスト。テンペストを気に入ったと言うミリム・ナーヴァが暫くの間、町へ滞在する事となり振り回されてしまいます。

このミリム・ナーヴァ、危険ランクは一番上の天災級(カタストロフ)かわいらしい見た目と反して危険人物なのですが、テンペストの町を大層気に入ったようで帰る気配が全くありません。

ご機嫌なミリム・ナーヴァの膝の上で冷や汗をかきながら、突然の来訪者に困っているリムル=テンペストが相対的で印象深いシーンですね。

リムルのリボンがかわいい(7巻の第31話)

リムルのリボンがかわいい(7巻の第31話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画の7巻の第31話ではヨウムからファルムス王国の内情を会議で聞いている後ろで暇を持て余し、リムル=テンペストにリボンを結んで遊ぶミリム・ナーヴァ(笑)

注意したところでミリム・ナーヴァが言う事を聞かないと諦めているのかされるがままのリムル=テンペストが微笑ましいシーンですね。

リムルのリボンがかわいい(7巻の第31話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

こちらがミリム・ナーヴァ渾身の力作、リボンリムル=テンペストです(笑)

大事な会議の途中という事もあり、誰もこの姿にツッコまないのが逆に面白いですね。

リムルの初演説(9巻の第42話)

リムルの初演説(9巻の第42話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画の9巻、第42話ではガゼル・ドワルゴンが治める国、武装国家ドワルゴンとの友好宣言式典でリムル=テンペストがジュラ・テンペスト連邦国の代表としてドワルゴンの民衆の前で演説するシーンがあります。

きちんとした式典での挨拶は初めてで、ガッチガチに緊張しているスライム形態のリムル=テンペストが「かわいいスライム」に見えたようで民衆からは高評価の様でしたが兄弟子でもあるガゼル王からは駄目出しの嵐でした(笑)

しかし、この後カイジン達と行った約束の地=キャバクラへ前回は連れて行かなかったゴブタ達を引き連れて行った際にママさんからもガッチガチに緊張していた事をからかわれるも、誠実で好感を持った、満点だったと褒められ喜びを噛みしめるリムル=テンペストがかわいいシーンです。

リムルがシュナにガチギレされる(9巻の第42話)

引き続き42話よりシュナの怒りをスライム形態のかわいさで窮地を脱出しようとしたシーンです。

夜中にシュナ達、女性陣に内緒で約束の地=キャバクラへ赴いたリムルやゴブタ達でしたが一緒に来ていたゴブゾウが出掛ける前に「何処へ行くのか」と問われ、馬鹿正直に答えていた為、バレてしまいました。

ゴブゾウがシュナ達へ話しているとも知らずコソコソと宿へ戻ろうとすると怖い笑みを浮かべリムル達の前へ立ちはだかるシュナ、睨み刀を鳴らし威圧するシオン、ゴブタ達は勿論カイジン達も正座をさせられている中、どうにかこの窮地を脱出したいリムル=テンペストは土下座ののち、スライムのかわいさで情に訴えかける作戦へ。

リムルがシュナにガチギレされる(9巻の第42話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

成功したかと思いきやシュナから「1週間シオンの朝ご飯で許します」と言われ作戦が失敗に終わった事に涙します(笑)

リムルがシュナにガチギレされる(9巻の第42話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

「3日にまかりませんかね?」と言うリムル=テンペストに対し被せ気味に「1週間です」と良い笑顔で言うシュナはテンペスト1怖い人なのかもしれません(笑)

リムルが魔王化(15巻の第68話)

リムルが魔王化(15巻の第68話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画の15巻、第68話ではリムル=テンペストは魔王へ進化すべく種の発芽に必要な養分として人間の魂を1万人分集め「魔王への進化(ハーベストフェスティバル)」実行しようとします。

魔王進化直後はリムル=テンペストとしての意識がなかった為「大賢者(エイチアルモノ)」から進化した「智慧之王(ラファエル)」がリムル=テンペストとの代わりとして死んだ町の魔物達を生き返らせます。

魔王進化後のリムル=テンペスト(智慧之王(ラファエル))がかわいいではなくかっこよく、そして神々しくもあります。

よく見ると通常のリムル=テンペストと違い、瞳の色が赤く言動もまま智慧之王(ラファエル)のままなので気になる方は漫画、若しくはアニメ版ですと2期の12話になりますのでご視聴してみて下さい。

リムルは魔王になっても伸縮自在(17巻の第77話)

 

リムルは魔王になっても伸縮自在(17巻の第77話)(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社

漫画の17巻、第77話ではリムル=テンペストがヴェルドラ=テンペストに他の魔王達について尋ねるシーンがあります。

性格の相性の悪さから犬猿の仲である吸血鬼族の魔王ルミナスが支配していた国の首都を滅ぼした話や、巨人族の魔王ダグリュールと何度も戦った話等、リムル=テンペストが想像していた話より事が大きい話ばかりの中、魔王ギィ・クリムゾンの話になりました。

ですがヴェルドラ=テンペストは何かを隠す様に「北方には何もないし」とリムル=テンペストを引っ張って遊びだします。

ヴェルドラ=テンペストがギィ・クリムゾンに対して言い淀んだのは自身の実の姉である白氷竜ヴェルザードがギィ・クリムゾンと共にいるからです。

ヴェルザードはヴェルドラ=テンペストが暴れる度に動きを止め、無理やり連れて帰ったりと強引な手段を使っていました。連れ帰った後はお仕置きと言う名の制裁を加えていた為、ヴェルドラ=テンペストはかなり彼女に苦手意識を持っています。

その為、自分からは決して彼女に近づく事はありません(笑)

転スラ(アニメ版)のリムルもかわいい!

転スラ(アニメ版)のリムルもかわいい!(C)川上泰樹・伏瀬・みっつばー・講談社/転スラ製作委員会

これまでリムル=テンペストのかわいいシーンをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

漫画版のかわいさもさることながらアニメ版の作画もかなり力が入っており、尚且つカラーという事で漫画版より見応えがあるかと思います。

漫画よりアニメ版の方がより分かりやすく描かれているのですが、初期のリムル=テンペストと終盤のリムル=テンペストを見比べると身体がかなり成長している事が分かります。これはクラウモノ(捕食者)グラトニー(暴食者)を使って、魔物を食べた時に少しづつですが成長しているからです。この他にも魔王への進化(ハーベストフェスティバル)した時も成長しています。

特に魔王への進化(ハーベストフェスティバル)の後は智慧之王(ラファエル)がリムル=テンペストに代わって行動していますのでかなり大人びて見えますね。

前出していますが瞳が赤く、言葉遣いもまま智慧之王(ラファエル)という事でかわいいリムル=テンペストというより綺麗で美人なリムル=テンペストになっています。

「転スラのリムルがかわいい!見た目は美少女!アニメ版も大人気!」まとめ

転生したらスライムだった件のリムル=テンペストのかわいさについて説明してみましたがいかがでしたでしょうか?

主人公であるリムル=テンペストの魅力はまだまだありますので気になった方は是非とも、漫画やアニメを見て自分の好きなシーンを探してみて下さい。

様々なかわいいシーンをご紹介しましたが最後に一言…中身は37歳サラリーマンの男性という事をお忘れなく(笑)

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